その④水分摂取
カリカセラピの働きを高めるのに水の摂取が大きく影響していることが、今までの実例の中で数多く現れています。
当然のことながら生命維持には水は重要です。人間の身体は約65%が水分で、栄養素や代謝物の運搬、体温調節など生命機能が保たれています。また、1日2L~2.5Lが汗、皮膚呼吸、尿、便などで排泄されていますから、その分の水分を補給する必要があります。食事に含まれた水分を含め、何らかの形で水分を摂取しているのですが、水の摂取量が足りないとホメオスタシスという健康状態のバランスが崩れやすくなります。
カリカセラピのカウンセリングの中で、普段から水を多く飲んでいる人と水をあまり飲まない人と比較すると、水を飲んでいる人は、カリカセラピの量が少なくても大きな満足を得られ、水不足の人が水を飲むようになるとカリカセラピの量を減らしても同じ満足を感じて頂けるようです。また、お茶やジュースなどで水分補給をしている人よりも、やはり、水を飲まれる人の方がカリカセラピの働きに満足されています。
お茶やジュースなどは嗜好品として楽しむことは良いと思いますが、身体が水分として要求するのは、あまり手の加わらない安全な“水”なのだと思います。
水の飲み方は、一度に多量に飲むより、日中、こまめに少量(100cc程度)づつ飲む方が負担が少なく、また、健康状態によって水分量に制限がある場合は、体調に応じ徐々に量を調整するのがよいようです。
「カリカセラピの前後に水を飲んでいいですか?」とのご質問をよくいただきます。もちろん、水はいつ飲んでもかまいませんが、①カリカセラピは唾液で食べる・・・の項を参照していただくとよいのですが、唾液パワーは大切ですので、カリカセラピを食べた後は、数分間あけていただく方がカリカパワーが発揮でき、経済的です。また、水道水にカリカセラピを極少量混ぜると、何故か、お水が美味しくなります。水にも良い影響を与える・・?
自然の恵みで得られる食物と水が、何よりも大切な命の源。生命を維持するためには、自然界に沿った環境を大切にすることだと思います。
*ホメオスタシス・・・生物体の体内諸器官が、外部環境(気温・湿度など)の変化や主体的条件の変化(姿勢・運動など)に応じて、統一的・合目的に体内環境(体温・血流量・血液成分など)を、ある一定範囲に保っている状態、および機能。(広辞苑より)
■福岡いいとこ・・・
写真:博多湾には、ハーバーでは西日本一と言われる福岡市立ヨットハーバーがあります。9月21日、糸島半島、能古の島を背景に数十隻のヨットが帆を上げ競い合っていました。
