年賀状などでの新年の御挨拶を沢山頂き、誠に有難うございました。
頂いた年賀状の丑のイラストも様々ですが、力強さを感じる干支の年、我社もしっかりと地に足をつけて前進してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。
昨年後半から世界で不況和音が鳴り響いていますが、反面、協和音も聞こえてきているように思います。高度成長によって人は豊かな生活を得ましたが、失われたものも多くあります。そして今、軌道修正するべく世の中が移り変わろうとしているように思います。
その為には、人との信頼関係、企業の信頼がとても大切です。
済度は、カリカの信頼と安心を得て頂くために有効性解明の研究と安全性の確認の検査などを継続して行っています。
昨年11月、アメリカのインディアナポリスでの国際学会で、岡山大学で実施しているカリカの研究成果の発表がありましたのでご紹介させて頂きます。
カリカの働きが科学的にもご理解頂ければ幸いです。
*FREE RADICAL BIOLOGY & MEDICINE Volume 45, Suppliment 1, 2008
ISSN0891-5849
November 19-23, 2008
Indianapolis Marriott Downtown
Indianapolis, IN USA

<日本語訳>
非アルコール性脂肪性肝炎モデルラットに対するSAIDO-PS501の影響
村上真樹1,2 高山房子1 中本賀寿夫1 万倉三正1 江頭亨1 今尾充子2 川崎博巳1
岡田茂1 森昭胤1
1岡山大学医歯薬学総合研究科 2済度
背景:SAIDO-PS501はパパイアを発酵させた天然の健康食品であり、ラジカル消去活性や酸化ストレスが関与する疾患に対する有効性が報告されている。
近年、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)は注目すべき疾患となってきている。NASH進展のメカニズムとして肝細胞への過剰な脂肪蓄積を伴った酸化ストレスの関与が報告されている。そこで我々はNASHに対するSAIDO-PS501の影響とそのメカニズムを検討した。
方法:NASHモデルラットはコリン欠乏高脂肪食(CDHF)摂食による脂肪肝形成の後、酸化ストレスを負荷することにより作成した。またNASHラットにSAIDO-PS501の1%、3%水溶液をそれぞれ与えた。実験期間終了後、ラットから血液と肝臓を採取した。
結果:NASHラットでは血漿ALT、AST、ALP活性の上昇が観察された。また血清鉄、肝線維化、鉄沈着、ミトコンドリア機能障害、肝ミクロソームでのCYP2E1誘導も観察された。
しかしSAIDO-PS501の投与によってこれらの変化は緩和された。

*学会:ポスター発表 *研究者 当社社員 村上

*学会発表会場 *懇親会
■インディアナポリス (インディアナ州の首都)
インディアナ州はアメリカ合衆国中西部の北東部に位置しています。その位置は日本で言えば、ちょうど北は津軽海峡から南は仙台あたりになります。(緯度38゜)
日本の約4分の1、東北地方よりやや小さい程度でアメリカでは38番目に大きい州です。
インディアナポリスはインディアナ州のちょうど中央に位置し人口781,870人、全米第12位の大都市です。1820年代にインディアナ州の州都になる以前は、アメリカ先住民の集落と林業で成り立つ小さな町でした。その後、大規模な都市改造計画が行われ、1930年代には農業と工業のバランスの取れた新しい都市に変貌しました。現在、郊外に多くの日系企業が進出しています。

*World War Musium *美術館モニュメント

*インディアナポリスと言えば、カーレース *インディアナポリスの動物 りす
”Indy500” はご存じの方が多いのでは?
*Indy500(インディ500): Indianapolis Motor Speedway(インディアナポリス モーター スピードウエイ)
世界に名だたる500マイルのオートレースで、毎年5月のMemorial Day前日の日曜日にIndianapolis Motor Speedwayで開催されます。レースを見るために世界中からファンが集まり、インディアナポリスだけでなくインディアナ州全体がカーレース一色となります。