前回のブログを読まれた方から「社長のお悩みは?」と、ご心配をお掛けしたようです。温かい
お気遣い、ありがとうございます。人間磨きに悩みは付きもの・・・、大丈夫です!
先週、カリカの原料となる野生のパパイアの繁殖状況や現地スタッフとの打ち合わせのため、
フィリピンに行って来ました。毎年行く度に驚くのですが、首都マニラだけでなく、現地の町も綺麗になり、人々の生活の豊かさが少しずつ広がっているように感じます。
町から随分離れたところに、ネイティブ・野生のパパイアの山があります。平成12年頃からここで育つパパイアを原料としていますが、何年経っても以前と全く変わらず、自然のままの状態です。厳選した場所の野生のパパイアを原料とする理由は、11月9日のブログをお読み頂くと
分かりますが、非常に貴重なカリカの生命の源となるからです。

ネイティブ・パパイアが育つ山
「いつもこの時期は乾季で晴天が多いのですが、今回は晴れたり、曇ったり、雨が降ったり。
地球環境の変化を感じます。」
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山の中のパパイア パパイアの木
「ネイティブ・パパイアは、真っ直ぐ青空に向かって力強く逞しく育ちます。」
「村人が、熱帯植物が生い茂る山の中に入って、未熟果のパパイアを集めてくれます。」
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約1週間のパパイア(30cm) 約5ヶ月のパパイア(1m)
「自然に育ってきたパパイア。5ヶ月のパパイアは、後3ヶ月程でもっと大きく成長して沢山の
パパイアの実をつけます。」
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フィリピンSAIDO工場
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集められたパパイア果実 パパイアの洗浄
「山から採集されて来たパパイアは、直ぐに一つずつ丁寧に洗い、発酵作業に入ります。」
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「未熟果のパパイアの果肉も種も真白です。熟してくると果肉は橙色、種は黒くなりますが、
カリカの原料となるパパイアは、未熟果のパパイアのみで作られます。パパイアの皮、果肉、
種の丸ごとがカリカパワーを引き出します。」
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『発酵工程は、企業秘密のため撮影禁止です。』
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「約2~3週間後。未熟果のパパイアを一次発酵させたカリカの原液。品質最終チェックを行い、空輸便で日本・福岡SAIDO工場へ。」
次週はマニラと現地の町の様子をご案内します。
■『すでに世界は恐慌に突入した』 ビジネス社 (2009年11月19日発売)
船井幸雄 朝倉慶 著
*カリカのことが284ページに掲載されています。
