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2010年07月 アーカイブ

2010年07月05日

カリカの歴史・エビデンス編 カリカ効果の秘密

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        6月29日、雲に覆われた隙間から僅かな時間、海を照らした夕日が
        とても綺麗だったので写真を撮ってしまいました。(博多湾)


カリカは、様々な目的で、老若男女、乳児から妊婦さんまで多くの方にお役立て頂いています。
カリカは、”不思議な食品”とよく言われますが、食べ物は、命の源であり、特に自然の恵みで育ったものは、偉大な生命力が備わっています。
カリカは、自然の中で逞しく成長し実をつけた野生のパパイアを独自の発酵技術でパパイアの持つ効能を引き出し、また、発酵によって新たな効能物質を生み出しているのではないかと思っています。それらの不思議な働きを科学的に検証し、多くの方々の健康にお役立て頂きたいとの思いで研究を続けています。

■カリカの歴史・エビデンス編 カリカ効果とブドウ糖
これまでに、カリカ効果を検証した複数の研究論文が発表されていますが、全てが順調だった訳ではありません。効果の証明ができるか否かは、実験の結果をみないと分かりませんから、結果が出るまでは受験生の合格発表を待つ気分です。今までの経験上の実績に自信はあっても、科学的な根拠の検証となると別ものですから、新たな研究に取り組む度に祈るような気持ちです。(お陰様で、カリカはどの研究に於いても高い合格評価を頂き、「ニューロサイエンス」などの著名な学術誌にも掲載されています。)
また、学術研究というのは、良い実験データが出たとしても、一方向からの研究では認められませんので、あらゆる角度からの検証が必要です。

以前、カリカの研究のことで研究をしてくださった先生と対立した事があります。対立というとちょっと大袈裟ですが、見解の相違です。おかげで、この研究の論文完成までには、3年の歳月が罹りました。が、多くの貴重な御指導を頂き、とても良い勉強をさせて頂きました。研究論文の題目は、『皮膚と腸管粘膜免疫とアレルギー炎症に対するパパイア発酵食品(カリカ)の影響』です。実は、この研究は、途中挫折の危機がありました。

本研究は大阪市立大学医学部で行われました。カリカが、アレルギーに効果があるかを検証する実験です。実験には当たり前のことなのですが、カリカと”比較するもの”が必要です。
そこで、比較対象物になったのが、ブドウ糖でした。先生方は、カリカの成分分析表ではブドウ糖が多く含まれているため、「カリカセラピの効果は、ブドウ糖ではないか?」との意見があり、ブドウ糖を一緒に調べることになったのです。もちろん、ブドウ糖の効果ではないことは確信していましたが、それを科学的に証明したことがありませんでしたから、理論的に説明出来ませんでした。
*カリカの発酵にはブドウ糖も使用します。その際にパパイアの原液とブドウ糖が交わって、カリカ特有の甘味が生まれます。

マウスでの実験は、カリカチームとブドウ糖チームとコントロールチーム(お水を与えたチーム)で行われました。そして、それぞれの血液を分析して抗体などを調べるのですが、当初の実験結果の中に、カリカとブドウ糖との有意差が確認できないものがあり、”カリカの効果は、ブドウ糖ではないか”と結論付けられようとしていました。(有意差:あきらかに差がでているもの)
その結果報告に大変驚き、直ぐに研究して頂いている先生方に、今までの実績、カウンセリングから得たデータの説明を切々と繰り返し訴えました。カリカの効果が、ブドウ糖の効果であるということに、どうしても納得できなかったのです。
そして、研究方法を再検討し、研究が継続されました。

担当頂いた先生は大阪市立大学の現役の教授ですが、研究者としてもとても優秀で有名な方です。研究を始めた当初より教授に常々言われていたことは、「焦ってはいけない。じっと我慢して、蓄積する事。」です。また、森先生にも「健康食品でも本当に効果があるものならば、研究論文を沢山作る事。」と、昔から一貫して言われていました。
というのも、一般的に科学的根拠を検証している健康食品は非常に少なく、また、同一のものを長期に亘り研究を続ける企業は稀有のようです。また、携わった研究者の名前を販売活動の宣伝に利用して、逆に信用を落とされてしまうこともあるようで、健康食品関係の研究申込があっても慎重になられるそうです。
私どもは、森先生の関係で色々な研究機関で研究を続けることができますが、とても恵まれた環境だと思っています。

話を戻しますが、研究は3年目に入り、意外?な結果が現れたのです。
実験は色々と行われ良い結果が出ていました。その中でも驚いたのは腸の状態でした。
腸管粘膜のアレルギー反応の状態をみるために、腸を取り出して調べたところ、明らかにカリカとブドウ糖との違いが表れていました。ブドウ糖チームのマウスの腸はアレルギーによる炎症が激しく出血もしていたのですが、カリカチームでは、アレルギー反応が殆ど無く、綺麗な状態だったのです。

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*ボルネオの学会にて           *左右のデータ共、右端がカリカです。
   左右とも左端から 1:健康な状態のマウスの腸  2:コントロールチームの腸
                3:ブドウ糖チームの腸     4:カリカチームの腸

2006年6月、マレーシアのボルネオ島にあるクチンで開催された国際学会で、今回の研究成果が発表されました。私も花山前会長と共に出席してまいりました。
研究内容の詳細は、当社のホームページに論文を掲載していますので、ご参照ください。
その後、カリカの研究でも全ての研究に於いて、ブドウ糖の効果ではなく、カリカの効果であることが明らかになっています。(つづく・・・)


*カリカは、カリカファンの皆様のご理解とお力添えで多くの方々にお伝え
 頂いています。ご満足頂くために、無駄のないご利用方法をしっかりと
 ご指導頂ける販売店さんより、ご購入頂くことをお勧め致します。

2010年07月12日

敏感な時代?&カリカの歴史・エビデンス編 学会発表・・・

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         *久し振りの全員揃ってお食事会
          おいしい食事と楽しい会話で盛り上がっていました。


最近、心身が敏感な人達が急増しているようです。
某化粧品会社の調査では、20~30代で敏感肌と認識している人が81%。
また、東京都の調査では、幼児の食物アレルギーは、10年前の2倍の22%。
そして、心が敏感なうつ病患者がこの10年間で2.4倍だそうです。

カリカのカウンセリングでもアレルギーやうつ病のご相談は多いのですが、その中でも気になるのが、安易に薬が処方され、安易に利用していた人が多かったことです。
うつ病では、「なぜ、そうなったか」は問われず、性格や日常的な悩みによる落ち込みでも”うつ病”と診断され、直ぐに抗うつ薬が処方されることが多いということで問題にもなっています。また、ちょっと眠れない程度でも簡単に睡眠薬が処方されるため常用している人も多いようですが、妊婦さんが少し不安を訴えただけで睡眠薬を勧められたり、驚くことに、小学生の10人に1人が睡眠障害で、中には睡眠薬を飲んでいる子供もいるそうです。
専門医の間でも安易な抗うつ薬の投薬を懸念する声もあり、「薬なしでも自然に回復するうつ病も多い」と言っています。また、最近の新聞では、睡眠薬が自殺を誘導させている可能性もあるのでは・・、と書かれていました。

人は、思春期もあれば、様々な経験の中で悩みもします。悩んで眠れないこともありますが、必ず何らかの答えを見出して、成長していくのではないでしょうか。
本来、人間の心身は、変化する環境にも順応し、自分たちが思っている以上にタフに出来ているように思います。
まずは、自分自身の心・身を信じることが何よりも大切だと思います。


■カリカの歴史・エビデンス編 学会発表と学術論文
「カリカセラピSAIDO-PS501」の研究は、10年以上になります。
これまでに、国内外での学会等での研究発表20回以上、学術論文として学術雑誌掲載7件です。
学会発表とは、研究者が自己の研究成果を関係する学会で公式発表し、検討論議するものです。学術論文は、学会発表後、優れた内容の研究論文を学術雑誌に掲載するものですが、学術雑誌に投稿される論文は多数あるため、投稿された論文内容は専門家の調査により、合格した論文のみが掲載されます。また、学術雑誌には、いくつかのレベルがあり、権威ある雑誌に論文が掲載されることは研究内容が高く評価されたことであり、非常に名誉なことなのです。

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       *学会風景              *質問に答える当社研究員

カリカの研究論文もそれぞれの研究テーマに応じて学術雑誌に掲載されていますが、研究テーマ『PS501はアルツハイマー病の実験モデル細胞(APPsw細胞)に認められる病変の銅による促進作用を緩解する。』が掲載された、『NEUROSCIENCE』(2006年)は、非常に権威ある有名な学術雑誌です。

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       *カリカの研究論文が掲載されている学術雑誌

詳しくは、当社ホームページ「研究関係の方へ」に掲載しています。
尚、今年発表予定の研究論文は、3件です。どの論文も大変素晴らしい結果が出ている研究内容で、カリカファンの皆様にもお喜び頂けると思います。
ぜひ、楽しみにしていてください。


*カリカは、カリカファンの皆様のご理解とお力添えで多くの方々にお伝え
 頂いています。ご満足頂くために、無駄のないご利用方法をしっかりと
 ご指導頂ける販売店さんより、ご購入頂くことをお勧め致します。

2010年07月20日

社内勉強会 「カリカは脳に効く?!」

先月、銀座にあるギャラリー「PERE TANGUY」で、心を温めてくれるような絵画に出会いました。他にも素敵な絵画がいくつもあったのですが、何故かこの絵画に心惹かれ、今、自宅のリビングに飾っています。この絵画との縁もカリカ繋がりでした。

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          *歌川正国(五井野正)画  「6本の向日葵」


先週は、社内でカリカの研究論文の勉強会を行いました。
本ブログや当社のホームページでもご紹介していますが、カリカ効果は、科学的にも解明されてきています。
その研究内容をカリカファンの皆様にお伝えするためには、まず、済度の社員が理解しておく必要がありますので、社員全員で勉強しています。研究論文は、専門家でないと難しい内容なのですが、カリカを実際に利用されている方々に結びつく研究でもあり、カリカの働きのメカニズムが解き明かされていくので、皆興味津々で一生懸命です。
今回は、学術雑誌「Neuroscience」に掲載された”アルツハイマー病に対する
カリカの研究論文”と、学術雑誌”Research Communications in Pharmacology and Toxicology VOL.6, NOS.3 & 4, 2001”に掲載された”健忘症に対するカリカ効果の研究論文”について学習しました。


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「Neuroscience」(ニューロサイエンス)に掲載された論文はアルツハイマー病の細胞レベルの研究で、遺伝子レベルまで追求した非常に内容の濃い研究論文です。
大変高度な研究のため簡単に書き表すことは難しいのですが、結論を一言で言うと、”カリカが、アルツハイマー病(実験モデル細胞)の発症及び進行を抑制・緩解させることが出来た”という内容です。
詳細の内容は、当社のホームページに研究論文の日本語訳も合わせて掲載していますので、ぜひ、ご覧ください。


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             *講師はカリカの研究に携わっていた常務の今尾(克)です。

もう一つは、健忘症に対する研究です。
内容を簡単に説明しますと、一つは迷路を使った実験で、健忘症のマウスは、同じ迷路ばかりを通る傾向がありますが、カリカを投与することによって迷路を均一に行き来することが出来るようになりました。他の実験では、危険な場所から安全な場所へ移動して非難する場所を記憶できるかという実験ですが、カリカのマウスは、避難場所をちゃんと記憶して身を守る行動をとることが出来ました。
これらの事から、”カリカは、健忘症に対する改善作用がある”ことが示されました。
また、健忘症ではない正常なマウスにカリカを投与したところ、より記憶力が良くなっていることも確認されていました。

以前より、カリカベビーを始め、小さい子供さんや受験生、大人もカリカを食べると賢くなる、集中力が上がる、という評判は多くありますが、この研究結果を見て、改めて社員も自分たちももっと沢山食べなくては・・・と、強く思ったようです。


*カリカは、カリカファンの皆様のご理解とお力添えで多くの方々にお伝え
 頂いています。ご満足頂くために、無駄のないご利用方法をしっかりと
 ご指導頂ける販売店さんより、ご購入頂くことをお勧め致します。

2010年07月26日

カリカの夏バテ対策!&長崎ぶらり旅

猛暑の日々が続いていますが、カリカファンの皆様はお元気ですか?
先日、乗車したタクシーの運転手さんが、「夜も暑くて眠れなくて、また、一日中冷房の利いた
タクシーに乗っているせいか、身体がだるくて、何もやる気がしなくて困っているんですよ。
ドリンク剤でも飲もうかと思っているんですけど、何か良いもの知りませんか?」と尋ねられた
ので、いつもバックに入れているカリカを取り出し、「唾液で食べてみてください」と言って1袋差し
上げました。直ぐに食べられた運転手さんは数分後、「なんかすっきりしてきた気がする」と言われ、私は「そうでしょ・・・」と言いながら世間話を続けました。それから10分後位に不思議そうに「身体が楽になってきたような気がしますが、これは一体何ですか?」と問われ、カリカの簡単な説明をしているうち目的地に到着。
運転手さんは、「本当に元気になった気がします。売上も上がりそうです!」と喜んでくれました。
最近のカウンセリングでも夏バテに関するご相談は多くなっていますが、長年のカリカファンの
皆様は、「夏バテには、カリカが一番」「冷房で疲れた身体は、カリカ風呂で体も気分もすっきり
して快適」と、四季折々のカリカのご利用をご存じの方が多くなっています。

本格的な夏を元気に乗り切るために、カリカとカリカ石鹸を十二分にお役立てください。
今夏のカリカ対策:
1.次の日のために、就寝前のカリカでリセット。
  唾液でゆっくり溶かしてお召し上がりください。普通は、1~2袋で十分と
  思いますが、いつもより心身が気になる時は増量してみてください。
2.日中、夏バテの気配を感じた時に、カリカ1袋+α。
3.小まめに水分補給。
  お水にカリカを少量混ぜたカリカ水は、まろやかで飲みやすくなり、「カリカ
  が全身の細胞に浸みわたるようだ」と、カリカファンに絶賛されています。
4.カリカ風呂でリラックス。
  寒い冬のカリカ風呂も人気ですが、真夏のカリカ風呂も大人気です。
  紫外線で傷ついた肌を癒し、疲れた身体を回復させるためにカリカ石鹸と
  カリカ風呂は最高です。カリカ風呂には、カリカの空袋20包ぐらい、又は、
  カリカ1袋で癒しの湯になります。
5.カリカ水をたっぷり噴霧。化粧前、就寝前に噴霧。カリカ水をコットンに含ませ
  たパックもGood!日中、日焼けが気になる時、虫さされにも役立ちます。
6.紫外線は肌だけでなく、髪も傷めてしまいます。シャンプーやトリートメント等
  にカリカをほんの少し混ぜてみてください。洗髪した直後から違いが分かり
  ます。

カリカ水の作り方など詳しい用法は、カリカご購入の販売店様または、当社の
お客様相談窓口(TEL.092-771-6661)までお問い合わせください。
 
 
■突然の思い付きで連休の1日を利用して、坂本龍馬の足跡に触れたく長崎に行ってきました。
 長崎は福岡から車で2時間程度。生まれ故郷でもある久し振りの長崎に、今までとは何か違う
 心地良さを感じたのは、歳のせい?でしょうか。
 異国情緒あふれる長崎をぶらぶらとゆっくり見て歩きたかったのですが、残念な事が一つ、
 長崎は坂の町であることを忘れていました。少しヒールのあるミュールを履いていたため、
 歩き難い道が多く散策はあまり出来ませんでした。次は、スニーカーの様な歩きやすい靴で、
 ぶらり旅をしたいと思います。

風頭公園・坂本龍馬之銅像
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亀山社中の近くに、長崎湾の方を向いて龍馬之銅像があります。龍馬は何を
考えていたのでしょうか・・・?

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                           稲佐山から望む長崎市街
                           夜景が美しいので有名です。
                                 

*カリカは、カリカファンの皆様のご理解とお力添えで多くの方々にお伝え頂いて
 います。ご満足頂くために、無駄のないご利用方法をしっかりとご指導頂ける販売店
 さんより、ご購入頂くことをお勧め致します。

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