”有害な光化学スモッグが、花粉症を悪化させていた”、としてその仕組みを解明した研究論文が発表されました。
「大気中のオゾンと車や工場の排ガスに含まれる微粒子が反応して有害性を高めていることは知られていたが、今回の研究でオゾンからできた活性酸素が、さまざまな微粒子と反応していることを見つけた。
オゾンを花粉と反応させる実験でも、花粉の表面で活性酸素ができた。さらに活性酸素は、光化学スモッグの一因とされる大気汚染物質の二酸化窒素を花粉のたんぱく質と結び付け、通常よりも2~3倍アレルギーを起こしやすい状態にした。」(日経新聞 2011.2.21)
環境の問題は、ますます深刻になってきています。
2月の初旬、福岡は濃い霞がかったような日が続きました。後日、その霞は大気汚染物質の
可能性が高いと報道されていました。
大気汚染物質と活性酸素・フリーラジカルとの関連は以前から指摘されています。
自動車の排気ガスや工場などの化石燃料の燃焼によって発生するガスなどは、窒素化合物や硫黄化合物として大気中に拡散し、酸素や浮遊塵の金属とともに活性酸素・フリーラジカルと
反応し、酸性雨や酸性の霞の原因になります。窒素化合物や硫黄化合物が酸性雨の原因になり、その結果として、活性酸素・フリーラジカルであるヒドロキシルラジカルを生成することが分かっています。また、酸性雨の水蒸気に紫外線があたるとヒドロキシルラジカルができます。
排気ガスなどから発生した二酸化窒素は、そのほとんどがヒドロキシルラジカルと反応し、硝酸に変わります。窒素化合物は、炭化水素と一緒に排出されるため、光の刺激に反応し、光化学
スモッグの原因になり、粘膜への刺激や呼吸器などに影響を与えます。
私たちの体内で生成する活性酸素・フリーラジカルは、酸素を利用しエネルギーを産生した際の副産物としてつくられ、生体の恒常性を保つ働きをしています。また、体内に入り込んだ微生物などを排除する機能ももっています。その一方で、色々な原因で過剰に生成された活性酸素・フリーラジカルは、生体に障害を与え、様々な疾病を引き起こします。その活性酸素・フリーラジカルの中でもっとも反応性が高いのがヒドロキシルラジカルです。
カリカの研究では、ヒドロキシルラジカルを消去することなどが分かっています。
ご家族の健康を守るためにカリカをお役立ていただければ幸いです。
■当社主催の3月のカリカ勉強会のテーマは、「花粉に負けない生活」です。
カリカの有用性を高める利用法などもお伝えしています。
*日時:3月14日(月) 18:30~21:00
場所:大阪産業創造館5F 研修室D
参加ご希望の方は、TEL:092-771-6676(担当:藤浦)までお申込みください。
*カリカは、カリカファンの皆様のご理解とお力添えで多くの方々にお伝え頂いて
います。ご満足頂くために、無駄のないご利用方法をしっかりとご指導頂ける
販売店さんより、ご購入頂くことをお勧め致します。